2013年10月6日日曜日

佐々木とし子市議が街頭から訴え


佐々木とし子市議は、毎週月曜日の午前中、定例の街頭宣伝を行っています。
9月24日は光南地域を回りました。


「消費税の増税は私たち庶民の暮らしも、地域経済の主役である中小業者のみなさんの営業も立ち行かなくしてしまいます。増税ストップの一点で力を合わせましょう。

TPPは十勝の農業も地域も壊滅的な影響を受けます。原発再稼働を許さす、ゼロに。憲法9条をまもり、若者たちを二度と戦場に送ってはいけない」と力を込めて訴えました。

また、9月25日から始まる帯広市議会9月定例議会に臨む共産党市議団の活動を紹介し「市政への身近な要求や願いを寄せて下さい」と述べました。

家から出てきて、「がんばれ!」とノボリ旗を持って下さる方、ベンチに座って聞いて下さる方、じゃがいもの差し入れなど、たくさんの激励が寄せられました。