2014年4月27日日曜日

市議選から3年 公約次々実現 共産党帯広市議団


消費税増税~公共料金67項目を据え置きに!

市議選から3年がたち、3人の日本共産党帯広市議団は、市民のみなさんにお約束した『公約』実現のために全力で頑張ってきました。

市民の願いによりそい具体的提案

○ 住宅リフォーム助成制度 2年目
  200件の募集に1,054件の応募と大好評
○「住宅づくり奨励金制度」
  子育て世代の住宅づくりを応援

○「保育付き検診の拡大実施」
  若いお母さんの検診を保育付きで実施
○ 孤立死を生まない「きづきネットワーク」
  2年目の通報1.6倍、安否確認55件にも

○ ワーキングプア生まない公契約条例を
  市発注の事業で適切な労賃支払いの実現
○ 労務単価引き上げに6200万円の補正予算

○ 生保基準引き下げで54事業に影響
          --全国初の調査
○ 就学援助にクラブ活動費など追加を

  生活保護を受けていない要保護世帯に拡大
○ 低所得者に福祉灯油を支給
○ 難病の方々にも障害者控除認定書発行

○ 学童保育~継続使用の分室も耐震化
○ 自然エネルギー導入で4億円の地域循環
  市施設のボイラーを木質バイオマスに転換で

○ 市の財政-中学生に出前講座
○ 適正な労賃~実態調査実施

○ 消費税増税~公共料金67項目は措置
○ 下水道料金を従量制に変更

○ 固定資産税減免~就学援助者も対象
○ 帯広の森のペレット他施設でも活用