帯広市議会9月定例会が、9月24日から10月17日までを会期として開かれました。
日本共産党帯広市議団は、「おびひろ民報」9月議会報告特集号を発行しました。日本共産党の稲葉典昭市議、佐々木とし子市議、杉野智美市議の質問を掲載しています。
主な提案では、消費税増税による地域経済の現状、DV被害者を守る民間シェルター助成、「きづきネットワーク」の効果、灯油引換券事業の実施、TPP交渉への姿勢についてなどを行いました。
また、日本共産党帯広市議団の提案により実現した住宅リフォーム助成制度が、引き続き来年度予算でも検討されることとなりました。
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