11月26日、あかるい革新市政をつくる会は、平成27年度予算に対する22項目の要望書を市長に提出しました。
この日は代表委員の金倉久美子新婦人帯広支部長、志子田英明帯広民商会長、稲葉典昭市議が市役所を訪れ、前田副市長に要望書を手渡しました。
・公共料金に消費税を転嫁しない
・TPPからの撤退を強く求める
・自然エネルギーの導入促進
・住宅リフォーム助成制度の継続・拡充
・子どもの医療中学生まで無料に
・学童保育の整備
・栄養教諭を4校に一人配置
・国保料1世帯年1万円引き下げ
・介護保険料・利用料の負担増やさない
・小中学校全学年を35人以下学級に