帯広市議会6月定例会で日本共産党市議団は、前回定例会から引き続いて「脱貧困宣言」で「貧困と格差」をなくすることについてと、とかち帯広空港利用覚書「自衛隊機の利用」関係の文言削除による削除前の現状維持、子どもの検診データの分析、胃がん・肺がんの施設検診実施などを提案しました。
また、学校給食のパンを来年度から全て地元業者で製造することが実現されることとなり、さらに10月からは成人用肺炎球菌・水痘ワクチンの予防接種が始まることとなりました。
「おびひろ民報」6月議会報告を掲載しました。
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