5期目をめざし、佐々木とし子市議が決意を語る
暑さも遠のき穏やかな秋晴れの1日となった9月15日、日本共産党東地域(佐々木とし子地域)後援会主催の『秋の交流会』が、市内の大通りを会場に開かれました。
今年で9回目となる交流会、朝から晴れ渡った会場に、心待ちにしていた後援会員のみなさんが続々と集いました。
来年4月の市議選で5期目に挑む佐々木とし子市議は「来年の市議選は、議員定数が現在の32から3減の29議席を争う激しい選挙になります。議案提案権をもつ3人の市議団で、この間市民要求を市政に届け、粘り強く活動してきました。暴走する安倍政権の政治に、正面から対決する日本共産党の議席が市民生活を守るためにどうしても必要です」と決意をのべました。
青空の下、焼き肉やカラオケ、ビンゴゲーム、優雅なフラダンス…楽しいひとときを過ごしました。