佐々木とし子市議が「戦争する国』繰り返さぬ決意をと訴え
終戦から69年の8月15日、日本共産党帯広市議団は、市内全域で街頭宣伝を行いました。
佐々木とし子市議は「戦後日本国民は、『政府の行為によって再び戦争の惨禍が起こることのないようにする』と憲法前文で明記し、戦争の放棄を誓いました。
集団的自衛権の行使容認閣議決定を実行させないたたかいはこれからです。
党創立以来92年間、命がけで戦争反対を貫いてきた日本共産党とともに『戦争する国』への道を繰り返さないために力を合わせましょう」と訴えました。