2014年2月16日日曜日

『しんぶん赤旗』の魅力を語るつどい開く 鉄南後援会


2月8日午前10時から12時まで、鉄南後援会が主催する『しんぶん赤旗』の魅力を語るつどいが開かれ、佐々木とし子市議も参加しました。

『しんぶん赤旗』は今年2月1日創刊86周年を迎えました。この新聞をもっともっと多くのみなさんに読んでいただきたいと企画。この日は、40年以上の愛読者から、つい最近読み始めた方まで、気軽に参加され、つぎつぎ『しんぶん赤旗』の魅力を語りました。

「書評欄を役立てています。そこで紹介された本を買うようなりました」
「クロスワードパズルやテレビドラマの情報など、読者をひきいれようという魅力があります。日曜版は特に親しみやすいです」
「国際情報は他の新聞が書かないところを掘り下げて伝えてくれます。わかりやすく役に立つ資料にもなっています」
「東日本大震災から3年、福島の状況などをきちんと伝え続けているところが、他の新聞と違っていいと思います」

などなど、ひざをまじえて意見交換。次回への要望も出されました。