(スタッフ投稿)
帯広市の成人式がおこなわれた8日午後、日本共産党十勝地区委員会の
佐々木とし子党道11区国政相談室長と播磨和宏・帯広市議が会場前で宣伝をおこないました。
播磨和宏帯広市議は、「非正規雇用や低賃金、長時間労働、有利子の奨学金など、悪政に苦しめられている若者たち。このおかしな政治や社会を変えるために、力を合わせてがんばりましょう」と訴えました。
美しい晴れ着やスーツに身を包んだ新成人のみなさんの輝く姿を見ていると、「安倍政権による暴走政治を一日も早く止めなければならない」と、決意を新たにしました。
社民党のみなさんも同じ場所で宣伝。宣伝の「共闘」をしました。
今月15日から18日までの予定で、日本共産党第27回党大会がおこなわれます。
市民と野党の共闘、日本共産党の躍進で安倍・自公政権を退陣させ、戦争法廃止と野党連合政権を必ず実現しなくては。